２月１８日放送の『櫻井・有吉ＴＨＥ夜会』（ＴＢＳ系）で、嵐の櫻井翔（３９）ととんねるずの石橋貴明（５９）が対談を行った。
その中で櫻井は、石橋に「レギュラーが終わったあとに、単純にリズムも変わるじゃないですか、生活の」と、２０１８年３月に約３０年の歴史にピリオドを打った『とんねるずのみなさんのおかげでした』（フジテレビ系）の終了後の生活の変化を聞いた。
「石橋は櫻井の質問に“それはある”と答え、毎週木曜と金曜は必ずフジテレビにいたため、“それ（番組）がパタッと止まったとき、木金だけちょっと変だった”と話します。石橋の回答を聞いた櫻井は“ですよね”と返すと、昨年末の嵐の活動休止後、“今はもう大丈夫なんですけど、２０日間ぐらいかな、毎日嵐の夢を見るんですよ”と告白したんです。
その夢の内容は、コンサートのこともあれば、“旅館みたいなところにいるんですけど、二宮と相葉と３人でいるんですよ。『なんで俺ら３人部屋なんだろう』とかって言ったら、『松潤が１人部屋ででかいらしいよ』って話をしてて、『なんで松潤だけ部屋でけえんだよ！』みたいな”と、二宮和也（３７）、相葉雅紀（３８）、松本潤（３７）が登場する夢もあったそうです」（テレビ誌ライター）
