■帽子を目深にかぶってウニを運ぶ渡部
豊洲関係者が話す。
「すでにツイッターにも目撃情報が出ているのですが、2月19日から、豊洲市場の魚介卸売業者『Y』で働くことになったようです。渡部さんは帽子を目深にかぶって、ウニの箱を運んでいたそうです。グルメで知られるだけに、知り合いからのツテを頼って働くようになったんでしょうか。
彼は芸能界イチの食通と言われていましたから、世界一の魚市場で働くというのも、何かつながっている気がしますね」
渡部が働いているという魚介卸売業者「Y」に事の真相を問い合わせると、電話はつながったものの、「担当者がもう帰ってしまったため、その件についてはわかりません」との回答だった。
渡部は、まだまだ芸能界への復帰が難しいと考えて、妻の佐々木希(33)のためにも豊洲市場で働くことを選んだのだろうか!?