■ひたすらキュンキュンの永瀬廉

 そして、話題は第4話の玉森と上白石のキスシーンに。永瀬は「玉さんチューしてた。接吻してたよ!」と興奮気味に語ると、「1回、上白石さんが玉さんに口づけほどこして、玉さんから2回目いくじゃないですか。(上白石の)目を見ていないけど、ちょっと伏し目がちで行くんですけど、その(玉森の)顔がまあ~」とうっとりした様子。

 すると、「いやいや、ファンみたいなこと言ってるな俺。やべえよ、恥ずかしくなってもうたわ」と照れ笑いして、「その顔が良かったよね。で、キスをしにいく、触れるまでの時間がすごいエロかった。早すぎず遅すぎずっていう、一番お互いがドキドキ、見てるほうもドキドキさせる間のキスでしたね」と、玉森のキステクニックを熱く分析した。

 さらに、永瀬は、玉森のファンなら上白石と代わりたいと思うだろうが、さすがに自分は思わないと語り、ひたすらキュンキュン、ドキドキしたと告白。そして「はぁ、玉さんまた人気出ちゃうよ。今よりもさらに人気出てしまうよ。なんか、かまってくれんくなるのイヤやな」とポツリ。

 続けて、玉森がかまってくれなくなっても、自分は「グイグイのレベル上げるだけなんで」と、今後も玉森に強力にアピールしていくと宣言。まだ玉森に直接ドラマの感想を伝えていないため、直接会って、いろいろ楽しく話をさせてもらいたいと語っていた。

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