2023年の大河ドラマ『どうする家康』に昨年いっぱいで活動休止に入った嵐のメンバー・松本潤(37)が主演することが明らかになった。松本の連ドラ主演となると2018年に放送された『99.9刑事専門弁護士 SEAZON2』(TBS系)以来、実に5年ぶりとなる。
そんな松本の大河主演抜擢について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析された。
座談会では、松本の抜擢がこれほど早く発表された「ある理由」について、さらに大河主演を務めたタレントを抱える事務所が受ける「あるメリット」について、さらに発表のタイミングの早期化の是非についてまで話はおよび、白熱のトークが展開された。
出演は、フリーアナウンサーの朝妻久美さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!
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