■好感度を戻すにはサッカー?
しかし、今回の恋バナは《21歳の幼なじみでお互い恋愛感情は無いけどどっちも彼氏彼女と別れた直後とかいう漫画みたいな世界を全力で楽しむ竹内涼真を全力で楽しむ俺》
という好意的な声がある一方で、
《ただの幼なじみに無責任に恋愛を押し付ける竹内涼真、ダメ》《竹内涼真さん…幼なじみの男女を必死にカップルにしようとしてて草なんの企画が分からなくなるわ》《竹内涼真でも幼なじみ同士に対して「恋人になってみたら」って言うの好きじゃねえなあああいやまあ番組の企画だけどさ、男女の関係って必ずしも1つじゃねえじゃんかよおってモヤモヤする。》
と、苦言を呈す声も見られた。
「ちなみに、男性の弟とは、まさかのプロサッカー選手の斉藤光毅選手(19)。16歳の若さで横浜FCで最年少プロデビューし、今年からはベルギー2部のロンメルSKへと海外進出した、サッカー界では超有名選手だ。かつてはプロを目指していた竹内はもちろん斉藤選手を知っており、テンションが上がっている様子でした。
サッカー関係の仕事は18年のロシアワールドカップでメインパーソナリティとして、しっかり仕事をしていたし、そういうマジメな面をバラエティでも出してほしいものです」(前出の女性誌記者)
かつては「国民の彼氏」と評された竹内。ヘタに墓穴を掘るトークをするより、サッカーに真摯な姿を見せたほうが、好感度は取り戻せるかもしれないーー。