SixTONESジェシー&高地「もっとかわいがって」KinKi Kidsに猛アタック!の画像
KinKi Kids

 2月20日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、SixTONESジェシー(24)と高地優吾(26)がKinKi Kidsの2人と仲良くなるために猛アピールした。KinKi Kidsと一緒に仕事をするのがほぼ初めてだという高地は、2人との距離を縮め、「もっとかわいがってもらいたい」と思っていいるそうで、「KinKi Kidsさんって雲の上の存在っていう方で、僕たちあんまり共演したこともないんで」「そこの懐に入るまでがすごい大変だっていう。ハードルがすごいあるので、今回はそのハードルを越えていきたいなと思い……」と訴えた・

 ジェシーも「自分たちを知ってもらって距離を縮めていけたらいいなって」とアピールしたが、堂本光一(42)は「でも、なんかジェシーは、結構もう剛の懐になんか入ってんじゃないの?」と質問。堂本剛(41)も「普通に連絡してくるやん」とツッコむと、ジェシーは「普通には連絡しないですよ! 心を込めて……」と答え、剛を苦笑いさせた。

「理想の後輩像」についてきかれた剛は「僕は、いろんな先輩のタイプいらっしゃると思うんですけど、別にあんまり後輩くんが思ってるほど、私はですよ。なんにも考えてないです」「困らせたりすんのんとかも面倒くさいから、何やろ、あんまり連絡せえへんよね」とコメント。これにジェシーが「って言って、結構してくれるんですよ」「1時間46分電話しましたね。(コロナの)自粛期間中は」と暴露。剛から「細かい分数覚えてるのが気持ち悪い」とドン引きされ、「好きだからですよ!」と食い下がっていた。

 一方、光一も「後輩像みたいな? あんまり俺もそれ持ってないけど、滝沢とか翼とか、あのへんがやっぱこう、最後かな」と、滝沢秀明今井翼の名前を挙げて後輩の基準について告白。ジェシーが「岸とかどうですか?」と、King&Prince岸優太(25)の名前を挙げると、光一は「年齢離れすぎちゃってて」「息子ぐらいの感じ」と答えたが、ジャニーズJr.のグループ、ふぉ~ゆ~のメンバーたちとは温泉に行ったことがあるといい、「やっぱり舞台で一緒にいることが多いからね」と続けた。

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