キンプリ高橋海人、有村架純ドラマでキャラ定着!?「弟として見るんじゃねぇ!」不満爆発の画像
高橋海人(King&Prince)

 2月20日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)でKing&Prince高橋海人(21)が、自身のイメージへの不満を明かした。今回、高橋と葵わかな(22)が「あざとさを学び尽くす」スペシャルに登場し、南海キャンディーズ山里亮太(43)、田中みな実(34)、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)らレギュラー陣とともに“あざと”トークを繰り広げた。

 高橋は「そういう経験があんまりないんでストックがないんですよ」「あざとストックが」と、自前のメモ帳を片手に“あざとテクニック”に興味津々。今回は、高橋が友人の話をもとにした「グッとくるあざと女性」をモデルにした再現ドラマも紹介。ドラマでは「弟みたいでかわいいけど、異性としてはない」といわれる弟キャラに悩む男性が登場、年上の女性から「私は思ったことなかったな」「頼れる男性って感じ」と言われるシーンがあった。

 高橋はこのドラマの内容が心に刺さったようで、「僕もずっと悩みなんですよ」「“海人くんって弟みたい”とか、ファンからも“海人くんを弟にしたい”とか」「なんか“海人くんを産みたい”とか“犬みたい”とか……」と不満を漏らした。山里が、田中もVTR中に「こんな子が弟にいたらうれしいな」と発言していたと指摘すると、高橋は「そう、だからもう言ってやりたかったんですよ!」「弟として見るんじゃねぇ! っていう」と憤った。

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