太川陽介、バス旅「蛭子能収はペット」暴言も「河合郁人よりイイ」の8つの暴走癒し!!の画像
(左から)太川陽介、蛭子能収、南明奈 ※画像は『水バラ』公式インスタグラムアカウント「@tvtokyo_tagaebi」より

 バス旅のプロ・太川陽介(62)率いる“バスチーム”、そして鬼軍曹・村井美樹(41)が率いる“鉄道チーム”が火花を散らす『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』(テレビ東京系)。これまで全7回の勝負が行われ、対戦成績は“バスチーム”3勝、“鉄道チーム”が4勝と、ほぼ互角の熾烈な争いが繰り広げられている。

 そして、2月24日、これまでの熱戦の幕開けとなった初戦、2019年11月放送回の再編集版『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅SP 盛岡~青森・八甲田山』が放送された。

「2019年11月に放送されたものに、未公開の蔵出し映像、太川と村井、そして番組の大ファンである伊集院光(53)を交えたスタジオでの感想戦を加えたスペシャル版です。

 昨年末の12月30日に放送された第7弾では、年末で強力なライバル番組のある中、世帯視聴率も9.7%(ビデオリサーチ調べ・世帯)と好成績を記録。今や『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』は『バス旅』シリーズの中でも屈指の人気企画となりました。人気が沸騰しているこの機会に初戦を振り返るというのは、また違った面白みがありますよね」(テレビ誌ライター)

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