毎月１度、みんなが注目する最もイケてる若手俳優について聞く「日刊大衆イケメン総選挙」。１月、２月と新ドラマスタートや映画の公開が続き、話題のイケメンたちの人気にも変化が見られるのか!? 今月も１０～５０代の女性３００人が選んだトップ３は？
第３位は、横浜流星。
先月よりワンランクアップの横浜。横浜はブレイクのきっかけとなった２０１９年放送の深田恭子主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』（ＴＢＳ系）で演じたピンク髪の由利匡平の誕生日である２月３日、自身のインスタグラムに当時のピンク髪写真をアップ、「匡平誕生日おめでとう！」とコメントを投稿。ファンは、「ゆりゆりおめでとう！」「ゆりゆり大好き」「はじこいは流星くんに出会えた大切な作品」「続編が見たい」と大興奮。一時、「ゆりゆり誕生祭」がＴｗｉｔｔｅｒのトレンド入りしていた。また横浜は、４月からスタートする川口春奈主演ドラマ『着飾る恋には理由があって』（ＴＢＳ系）で川口の相手役として出演することも決定している。
第２位は、吉沢亮。
主演のＮＨＫ大河ドラマ『青天を衝け』が好調なスタートを切った吉沢は、先月と変わらず２位をキープ。ドラマで吉沢演じる渋沢栄一の妻役、橋本愛は、オンライン取材会で吉沢との共演について「女の子をキュンキュンさせるために描いているのではと思うシーンがたくさんある」とコメント。吉沢からのバックハグシーンに触れ、「バックハグに憧れてるオナゴたちには、キュンキュン度が高いんじゃないかな」と語っていた。今後ますます注目度がアップしそうな吉沢、今年もトップに最も近い存在だ。
