横浜流星&川口春奈の火10新ドラ『着飾る恋』発表も…“斜め上悪評”爆弾!の画像
横浜流星、川口春奈

 今度の「キュン」は「うちキュン」だ。4月からのTBS火曜22時枠のドラマは、川口春奈(26)と横浜流星(24)によるドラマ『着飾る恋には理由があって』になることが、2月28日に正式に発表された。

 キレイに着飾ることで自分の居場所を得てきた“着飾る女”真柴くるみ(川口)と、ひとつ屋根の下で暮らすミニマリストの藤野駿(横浜)による“うちキュンドラマ”と予告されている。

「『逃げる恥だが役に立つ』を代表とする、キラーコンテンツを生み出し続ける火10枠のドラマだけに、スタッフも気合が入っています。まず、脚本は昨年に同枠と佐藤健(31)の人気を不動のものにした『恋はつづくよどこまでも』を手がけた金子ありささん。演出は、20年9月度ギャラクシー賞月間賞などを受賞した刑事ドラマ『MIU404』や、木村拓哉(48)主演の『グランメゾン東京』など、TBSで名作に携わってきた塚原あゆ子さんです」(女性誌記者)

 本作品を手がける新井順子プロデューサーも『アンナチュラル』、『MIU404』、『わたし、定時で帰ります』といった名作を輩出し続けており、個人としても昨年に『第45回エランドール賞 プロデューサー奨励賞』を受賞している。

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