俳優の新田真剣佑（２４）が２月２７日放送の『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）に出演。フリーアナウンサーの田中みな実（３４）が明かした、独特な恋愛テクニックに驚いたときの、表情豊かなリアクションが視聴者を驚かせたようだ。
真剣佑は公私ともに仲がいいという劇団ＥＸＩＬＥの鈴木伸之（２８）と、映画『ブレイブ‐群青戦記‐』の番宣でスタジオゲストとして初登場。あざとい女子の再現ミニドラマを見ながら、あざとトークを繰り広げることに。
劇中で会社の同僚男性を動揺させる女性・ハルカの“あざとテク”に、スタジオは「好きになりそう！」「ギャップ萌え！」などと大盛りあがり。真剣佑はハルカの言動に笑顔でツッコミを入れつつ、ハルカ役のモデルで女優の紺野彩夏（２１）の演技や、ミニドラマの監督に注目していた。
そして、ハルカの魚を食べるときの箸づかいがキレイなことが話題になると、田中が「デートで魚を食べるとき、変に残すのがイヤなので、骨も全部食べます」と告白。真剣佑は目を大きく見開いて「ええっ!?」と驚くと、田中は「残った身を手で触るのが汚いなって思うから。初デートだったら、飲み込みます」と明かし、スタジオの爆笑を誘った。
