■安倍なつみは「プレステにハマっていた」
不倫ではないが、古くは2000年8月、今は休刊となった写真週刊誌『FOCUS』(新潮社)が、当時人気絶頂だったモーニング娘。の絶対的エース・安倍なつみ(39)が、押尾学(42)の自宅から朝帰りしたというスクープを掲載。
安倍は押尾のマンションにを訪れて1泊したのち、仕事へ出かけ、再びその部屋に戻ってきたという。
「安倍の所属事務所からは“本人からは『仲間の1人だけれども、恋愛ではない』と聞いています”とコメントがあり、連泊したことについては“プレイステーションにハマっていたから”という弁明があり、当時は大きく取り上げられました。さすがにこの弁明は苦しく、“プレステ発言”はしばらく安倍につきまとい、当時、“プレステ=男女の営み”とも言われましたね。
また、2006年9月には『女性自身』(光文社)が、杉田かおる(56)と大手出版社に勤める妻子ある男性がラブホテルに入る瞬間をとらえていますが、杉田は“記憶がない。ラブホテルはお城かと思って入った”と珍回答をかましています」(前出の女性誌記者)
「別々の部屋」、「マッサージ」、「あくまで1人」、「断られた」、「プレステ」、「お城」……これまで数々あった疑惑の当事者たちの“弁明”。福原の「部屋2つ」は苦しい言い訳なのか、それとも――。