元タレントの坂口杏里(30)が3日までにインスタグラムを更新。小顔施術のビフォーアフターを公開し、反響を呼んでいる。
この日、坂口は「都内初導入のウルトラ4DHIFUを使用してます 凄すぎ。顔が小さくなるなる。坂口、久々にまじの感激衝撃…」(原文ママ)とコメントし、最先端の痩身機器「ウルトラ4DHIFU」で小顔施術を受けたことを報告。“整形級”とのハッシュタグも添え、ビフォーアフターの写真も公開しており、顔の大きさが一回り以上変化している。また、鎖骨下に入った英文のタトゥーも写っている。
坂口のビフォーアフター写真に、ファンからは「わざわざ、やらなくても、そのままがかわいいと思いますよ」「かわいいです」と好意的なコメントが寄せられた一方、アフターの写真はビフォーの写真よりもカメラから離れて撮影しているようにも見えることから「同じ場所で比較しないと…遠近法みたいで 説得力ないです」「若干遠ざかってる感は否めない笑」「秒速で後ろに下がったんやな」「もう一回撮り直して載せて」といったツッコミもあがっている。
さらに、ネットでも「タトゥーの映り込み方と頭頂の位置をみれば、アフターがビフォーよりも遠くから撮影されていることは明らか」「いくらなんでもたった1回であんなに顔小さくなるほうが怖いw」「この人は元がいいから変に化粧厚くしたり、タトゥー入れたりしなくてもいいと思うんだけどなあ」「本人が満足していれば良いんじゃない」「間違い探しかってぐらい違いがわからない」とさまざまな反響が寄せられている。
※画像は坂口杏里のインスタグラムアカウント『@anridayo33』より