竹内涼真、相次ぐ“おイタ”で好感度凋落!俳優生命を脅かす「危険な兆候」の画像
竹内涼真

 『ひよっこ』(NHK)、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)、『テセウスの船』(TBS系)などの“誠実な青年役”で注目を浴び、一躍ブレイクを果たした竹内涼真(27)。

 確かな演技力に加え、185センチの恵まれた体格、爽やかなルックスは女性ウケ抜群。
現在放送中の日本テレビ系ドラマ『君と世界が終わる日に』でも堂々の主演を務めるなど、ここ数年で一気に主役級俳優へと成長した。

 しかし、昨年5月29日発売の『FRIDAY』(講談社)が、元カノ・吉谷彩子(29)を追い出して三吉彩花(24)と半同棲をスタートさせたという竹内の“2股&乗り換え愛”を報じて以降、好感度は急激に下降。その影響もあってか、前述の『君と世界が終わる日に』も、初回平均視聴率8.4%(関東地区世帯、ビデオリサーチ調べ)からスタートし、以後も7~8%台をうろうろするなど、いまいちパっとしない数字となっている。

「6月4日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では車の運転が荒いことが報じられたほか、今年1月19日に配信されたインスタライブでも、ウーバーイーツで届いたホットドッグが崩れていたことを“ふざけんなよ”“ベチョベチョじゃねーか”とキレぎみに実況して話題になりました。最後にはしっかり“味はうまい。命がけで持ってきてくれたんだな”とフォローもしていましたが、見ていたファンはびっくりしたようですね。

 また、竹内はバラエティでの発言も攻めたものが多く、1月に出演した『ぐるぐるナインティナイン』(ぐるナイ)の人気企画『グルメチキンレース ゴチになります!』でも“一生、モテたいです!”と直球でコメントしていました。ある意味、ウソのつけない正直者なんでしょうね(笑)。しかし、好青年イメージで売っていただけに、一連のスキャンダルが尾を引いていることは間違いありません」(女性誌記者)

 そんな竹内に、俳優生命を脅かす危険な兆候が見られるという。

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