■夫側は一連の報道に猛反論

 福原と夫の江の台湾のマネジメント会社も「離婚はしていない」「事実ではないゴシップ」「未来の道は長いです、私たちの相互の感情が消えることはありません」といった声明を出した。

 さらに、3月10日にも台湾のマネジメント会社は夫の江サイドの主張を発表。

「江が子どもに“パパが泣いているよ”と言わせた事実はなく、母と子どもを人質に取ったという主張は真実ではない」「“金にならない仕事をなぜ引き受ける”と江が福原に言ったというのはまったく事実ではない」と、3月10日に出た『文春オンライン』の報道に反論している。

 3月11日発売の『女性セブン』では続報を掲載。福原は今年1月、夫に離婚を申し出ており、すでに離婚届を記入し、弁護士を立てて離婚協議を進めているという。また、夫の江も弁護士は立てていないものの、協議には応じていると記事では伝えている。

 また、同誌では福原に直撃取材を行っており、横浜“お泊まりデート”をしたAさんには福原が自ら連絡を取ったこと、ホテルに泊まったことは事実だが、部屋は2つ取っており一緒に過ごしてはいない、翌日に泊まった福原の自宅にもいくつも部屋がある、とあらためて不倫疑惑を否定している。

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