３月１１日放送のラジオ番組『Ｓｎｏｗ Ｍａｎの素のまんま』（文化放送）には、Ｓｎｏｗ Ｍａｎの目黒蓮（２４）とラウール（１７）の“めめラウ”コンビが登場。目黒の誕生日前夜に起こったメンバーのやりとりが明らかになった。
ラウールが、目黒のファンだというリスナーからの「他のメンバーに向けて“誕生日プレゼントはメールがほしい” とおっしゃっていましたが、無事もらえましたか？ また誕生日当日はどのように過ごしましたか、ぜひ教えてください」というメッセージを読み上げた。
目黒は、２月１６日に２４歳の誕生日を迎えたばかり。
目黒は「メールはもらいました、メンバーからたくさん。１２時を回ったら１６日になる。回る前の２３時台ぐらいに、だからまだ１５日ですよね。ラウールからメール来て、“瞼がもう重いです”と」と、ラウールからは誕生日前夜の２３時台にお祝いメッセージが届いたと明かした。
これにラウールは「本当に眠くて……」と話し、目黒も「次の日早かったんだよね、朝が。だから“先に送らせてください”みたいな。で、“おめでとう”みたいなお祝いのメールが来て、最後に“でも、やっぱり一番も取りたかったってのもあるんだよね。テヘッ”みたいな」と２人のやりとりを明かす。
ラウールも「一番でしょう、そりゃあ。１２時前に送っているわけだから」と、自分が一番乗りで祝福メールを送ったと自負。ところが、「それより前に阿部ちゃん送ってきてるから（笑）」と、阿部亮平（２７）からさらに早い時間にメールが来ていたと目黒が明かした。
