近藤真彦の不倫脱落で決意!?木村拓哉「ヒガシ流掌握術」で狙う「Jトップ」の画像
近藤真彦、木村拓哉

 3月14日放送の木村拓哉(48)がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)に、お笑いコンビ・EXITが登場。木村とりんたろー。(35)、兼近大樹(29)のやりとりに反響が寄せられている。

 前週3月7日の放送で、兼近に海外進出という野望があることが明らかになり、「いつでも(コンビ)辞めるぞってオレ言ってある」と言う兼近に対し、りんたろー。も「色々忙しくさせておかないと、彼は海外に旅立ってしまう」と話していた。

 14日の放送でもこの流れが続いており、りんたろー。は「木村さん、定期的にちょっとゲストで呼んでもらっていいですか? こいつが海外に行かねーように。EXITの顧問として」と提案。兼近も「木村さんに定期的に(スケジュールを)埋められてたら絶対行けないッスもん」と続けた。

 これに木村は「今、簡単に普通に流れで“顧問”っていう言葉が出たけど……」とすると、EXITの2人は「最高顧問」と口をそろえる。

 さらに木村が「もし“オレ本当に行こうと思うんです”っていうときは連絡して?」とまんざらでもなさそうな口ぶりで問いかけ、「そいで、1回お話をした上で兼近の本気度を自分も納得できたら“りんたろー。しょうねーよ”って」と、兼近の覚悟によっては彼の背中を押すと冗談交じりに語たった。

「今回ゲストだった若手お笑いコンビのEXITもそうですが、木村はここ最近、ジャニーズの若手とも積極的に交流をするようになったといいます。『木村拓哉 Flow』の3月のマンスリーゲストはEXITですが、2月のゲストはSnow Man目黒蓮(24)と向井康二(26)でした。

 特に目黒は木村を尊敬しており、SMAPの『この瞬間、きっと夢じゃない』を自分の人生を変えた1曲だと熱弁し、木村もその熱意に圧倒されたような雰囲気でした」(女性誌ライター)

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