Snowman「バラエティ適性1000%」!メンバーの「おいしい欠点」分析の画像
SnowMan

 SnowManの快進撃が続いている。

 2020年1月22日にCDデビューを果たした時点でのグループの平均年齢は24.7歳と高めだが、Jr.時代の下積みの長さからか、安定感のある活躍ぶりで人気を獲得してきた。デビュー2年目となる今年のSnowManだが、バラエティ番組との相性がバツグンだという。

「4月8日は偶然にも22時から23時は『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にゲスト出演。23時15分から23時55分は特番『ガンバラナー』(フジテレビ系)と、局をまたいでSnowManが連続で登場しました。以前からバラエティ番組での活躍に定評がありましたが、この日の放送では全員が際立っていましたね」(制作会社関係者)

 SnowManのメンバーは、岩本照(27)、深澤辰哉(28)、ラウール(17)、渡辺翔太(28)、向井康二(26)、阿部亮平(27)、目黒蓮(24)、宮舘涼太(28)、佐久間大介(28)の9人。両番組で、大きく爪痕を残したという。

「まず、『夜会』では登場するや否や、有吉弘行(46)の“ジャニーズJr.ってたくさんいるからね!”という発言に全員で“デビューしてる!”と叫んだり、終盤では集団土下座を披露したりと、コンビネーションの上手さがよく分かります。また、個々では数名の欠点や強さが両番組を通して明らかになったんですよ」(前同)

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