株式会社TOKIOスタートから3か月「電話1台とペンケースだけ」の現状を救った大物女優の画像
TOKIO

 4月14日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、大地真央(65)とサブゲストのオアシズが登場した。大地は、同番組の前身である『メントレG』(フジテレビ系)に出演して以来13年ぶりの出演で、TOKIの国分太一(46)は「いろいろありましたよ、私達もこの13年の間でね」と報告。このもったいぶった言い方に、松岡昌宏(44)は「重みをつけるな」と苦笑いした。

 オアシズの大久保佳代子(49)が、「TOKIOに聞きたいんですけど、さんか最近“株式会社TOKIO”ってなって、Twitterとかも始めましたよね」と聞くと、城島茂(50)は「そそ、SNSね」と得意げにうなずいたが、国分から「やってないじゃん!」とツッコまれてしまった。

 4月から「株式会社TOKIO」としてスタートし、公式に会社のTwitterと国分のTwitterアカウントでそれぞれ日々の出来事や業務について発信している。国分のTwitterには、King&Prince岸優太(25)やSixTONES森本慎太郎(23)が『鉄腕ダッシュ』のロケ中に撮ったと見られる写真も投稿され、ファンを喜ばせている。

 また国分が、大地から会社の開業祝いをもらったことに触れると、松岡は「ウチの、まだ会社のデスク、なんにもない。なんにもないんですよ」と明かし、城島も「やっとペン立てとペンが置いてあったよ」と「株式会社TOKIO」の現状を語った。国分も「1台の電話とペンケース。そんな感じからスタートするので、真央さんからいただいたもので、ちょっと華やかなるかなっていう」と、開業祝いの詳細は明かされなかったが国分も城島、松岡も大地に感謝していた。

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