4月19日放送の『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)で、関ジャニ∞の大倉忠義(35)と横山裕(39)、パンサーの尾形貴弘(43)がサウナの正しい入り方をサウナプロデューサーの秋山大輔氏から学ぶという企画が放送された。そこで“衝撃映像”があったというのだ。
「サウナでのロケとあって、冒頭では上半身が顕になった状態の大倉と横山の姿が映し出されたんですが、ビックリ。横山は引き締まっていて腹筋のラインも見える、さすがジャニーズのトップアイドルという体だったのですが、大倉は横山に比べると体全体が太く、お腹もポテっと出ていて、おじさんのような体型だったんですよ。
その後、大倉、横山は本場フィンランド式のロウリュサウナに入り、そこでの細かな行動を秋山氏にチェックしてもらうことになりました。ここから尾形も合流したのですが、尾形の体も横山ほどの細さではないにしても、お腹が出ているということはなく、大倉よりも引き締まった体をしていましたね」(テレビ誌ライター)