■伊藤を思わせる発言の数々
たとえば、「好きになった相手にはどうアピールする?」というトークテーマでは、
「好きになるとスカすタイプです。スカして、気を引いちゃう。“別にあなたに興味ないですよ”(って態度をとる)」
としつつも、「でも見る。優しい目で見て、ニコっとする」という“あざとい”テクを語り、スタジオは「あざといじゃん!」「できるじゃん!」と大盛り上がりだった。
「しかも、いざその人と付き合ったらリバウンドのように“めっちゃ甘えます!あまり表で見せない顔を彼にだけは見せたい”とコメントしていましたからね。実際、熱愛が発覚した『FLASH』の写真では、伊藤と山本が笑顔で楽し気に走ってマンションに帰る甘えた様子が撮影されていましたね」(前出の女性誌記者)
また、白濱亜嵐(27)と恒松祐里(22)が出演した「天然あざと男とのデート」を再現したドラマで恒松が「思い出作りだけのつもりだったのに、いつの間にか相手を気になってしまっていた」と、恋心を自覚する場面で山本は、
「“気になってる”は好き!」
と、実に楽し気にコメントをしたうえ、拍手までしていたのだ。