読売新聞グループ本社のトップとして知られる“ナベツネ”こと渡邉恒雄代表取締役主筆(94)が、菅義偉首相(72)、そして菅政権に激しい怒りを示しているという。「4月23日と24日の読売新聞の社説で菅政権への批判を展開。これが関係者の間で話題になっています」(夕刊紙デスク) 4月23日の社説では、高齢…


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