福原愛&瀬戸大也だけじゃない!?「肉食不倫」に「パチンコ沼」一流アスリートの乱れた私生活!の画像
福原愛

 連休特別企画! 2021年1月~4月の4か月間に本サイトでアクセス数の多かった人気記事BEST3をジャンル別にプレイバック。今回は、不倫騒動で揺れる「アスリート」たちの事件簿!

3位 福原愛以外も!「肉食不倫&パチンコ沼」五輪女子メダリストの乱れた私生活!!

 あの“泣き虫愛ちゃん”が――。衝撃的な不倫疑惑が報じられ、日本を含むアジアの国々を大いに騒がせている、卓球女子元日本代表の福原愛(32)。

「4日発売の週刊誌2誌が、全く別の角度から福原の近況を報じました。『女性セブン』(小学館)は不倫疑惑ですが、我が子と夫、実母を台湾に残して夫以外の男性と堂々“お泊まりデート”だなんて、天真爛漫で素朴な彼女のイメージとはかけ離れ過ぎていて、世間的にも相当なインパクトがありましたよね。

 一方『週刊文春』(文藝春秋)の記事は、福原が、夫で元卓球台湾代表の江宏傑(ジャン・ホンジェ/32)とその家族によるモラハラに苦しめられており、既に離婚の意思を夫に示している、というもの。こちらも驚きの内容です」(女性誌記者)

 現在は“不倫”“モラハラ”というワードが一人歩きしてしまっているが、福原が2012年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪と、卓球女子団体の「2大会連続メダリスト」という輝かしい経歴を持っていることを忘れてはならない。

 彼女を含めて、オリンピックを目指す一流アスリート=硬派でストイックというパブリックイメージを持たれることが多い。それゆえに、今回の報道が世間に想像以上の衝撃を与えたともいえるが、実のところ、私生活では意外と“奔放”な選手たちも少なくないという。

「福原の不倫疑惑報道が出て、真っ先に元水泳選手の岩崎恭子(42)を思い出した方も多かったようです。92年バルセロナ五輪の200メートル平泳ぎで、競泳史上最年少となる14歳で金メダルを獲得した彼女は、素朴で愛らしい見た目と、“今まで生きてきた中で、一番幸せです”というレース直後の無邪気なインタビューで、世間のオジサンたちの心をわしづかみにしたんです。

 引退後、スポーツコメンテーターやタレントとして活動している間も、一般的な好感度は高かったのですが、2018年11月6日発売の『FLASH』(光文社)に、夫との離婚協議中に別の男性と手つなぎデートを楽しむ様子が掲載され、後に不倫を認めて謝罪。爽やかなイメージがガタ落ちしてしまいました」(前出の女性誌記者)

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