4月28日発売の『週刊新潮』(新潮社)が、累計発行部数600万超ギャンブル漫画『嘘喰い』(集英社)の実写版を、横浜流星(28)主演、ヒロインを元乃木坂46の白石麻衣(24)が演じると報じた。
『噓食い』は、登場キャラクターが様々な頭脳戦を繰り広げてあらゆるギャンブルに挑む作品。数多くのどんでん返しなど評価が高く、16年5月に実写化が発表されたが、今年に入るまで続報がない状態が続いていた。
「今年3月27日には作者の追稔雄先生がツイッターで《ビッグニュースを!》《何年越しかのお待たせだけど!》とツイートしていました。原作も18年に終了し、ファンをヤキモキさせていましたが、いよいよですね。ただ、不安材料もあるとささやかれています。それが、主演の横浜なんですよね……」(女性誌記者)
横浜は熱愛や共演者とのトラブルを報じられたりすることはなく、ファンやスタッフからの評判は悪くない。空手の有段者でアクションもいいし、ルックスもイケメンだ。今年も4月20日から『着飾る恋には理由があって』(TBS系)に出演するなど、大活躍のように見えるが……。