■ジャニーズ退所後1発目の仕事は母親が取締役を務める会社で
2020年5月の『女性セブン』(小学館)では、同年2月頃、長瀬が都内の路上で自主制作映画の撮影に励んでいたと報じている。
4月28日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、長瀬は今後、バイク関連の仕事やアパレル業界への進出にもチャレンジしていくという。
「『女性セブン』が報じていた自主制作映画というのが、CHALLENGERのPVだったのではないでしょうか。ジャニーズ事務所退所後、長瀬の最初の仕事は母親が取締役を務める会社の仕事だったということですよね。
長瀬は非常に母親思いで、母親のために都内の超一等地のマンションの1室を買ってあげています。また、自身も都心の高級マンションに住んでいて、この先、一生お金には困らないほどの蓄えがあるといいます。今後は自分のやりたい仕事を、仲間たちと楽しみながらやっていくのではないでしょうか」(前出の芸能プロ関係者)