“こども店長”加藤清史郎、10年憧れ続けた嵐・櫻井翔との「衝撃の出会い」の画像
櫻井翔(嵐)

 4月29日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の「夜会ハウス」企画に、ドラマ『ドラゴン桜』(同局系)で共演するKing&Prince高橋海人(22)と加藤清史郎(19)が出演した。かつて“こども店長”としてブレイクした加藤が19歳になったと聞き、櫻井は「本当に若いけど、清くんが19って聞くとそれはそれで」と感慨深そうな表情を浮かべ、有吉弘行(46)も「もう、ただの店長だな」とうなずいた。

「いやー、めっちゃうれしいわ。なんか清ちゃんっていうか、清くん」と目を細める櫻井に、有吉が「清ちゃんって呼んでるの?」と聞くと、櫻井は「共演とかはないんですよ。なんだけど、前室で会ってとか」と振り返り、加藤は「出会いが衝撃的というか……」と続けた。加藤にとって櫻井は憧れの存在だったそうで、「僕がずっと憧れてるっていうのを聞いた櫻井さんが、隣でたぶん撮影していらして」「撮影の合間に遊びにきてくれたんですよ」「それが僕が初めてお会いしたときで3年生とかだった」と明かした。

 櫻井が「覚えてるんだ!」とつぶやくと、加藤は「覚えてます。もう本当に憧れの人って誰にでも言ってたので」と熱つ語った。すると櫻井は急に立ち上がり、「いや、すごいんですよ。最近も、それこそネットニュースとか見てるじゃないですか」「海外に留学とかして、帰ってきて、今なお“憧れてるのは櫻井翔さんです”ってのを言ってくれてるんですよ」とドヤ顔で胸を張ったが、有吉は加藤に「アップデートできてないねぇ」とツッコんていた。

 加藤が語った櫻井への憧れに、視聴者は「10年も憧れてるとは!」「こども店長から永遠に憧れる櫻井翔」「ダヨネだよね。私も櫻井翔好き」「アップデートしなくていいよ!」「男が憧れる男! すごい!」など、大喜びだった。

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