太川陽介、改心演出も…「殺すぞ!!」恫喝!ガチギレ&壮絶号泣ラスト!!!の画像
(右から)太川陽介、高山一実(乃木坂46)、岩橋良昌(プラス・マイナス) ※画像は『水バラ』公式インスタグラムアカウント「@tvtokyo_tagaebi」より

 バス旅のプロ・太川陽介(62)が率いる“バスチーム”と、鬼軍曹の異名をとる村井美樹(41)の“鉄道チーム”が激戦を繰り広げる『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』(テレビ東京系=以下同)の第8弾『熊本城~長崎・平戸城』が、5月5日に放送された。

『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』は2019年11月に『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京系)の企画として最初の対決が行われ、第7戦までの成績は4勝3敗で鉄道チームが一歩リードしている。

 第8弾ではバスチームが太川、乃木坂46高山一実(27)、プラス・マイナス岩橋良昌(42)。鉄道チームが村井、NGT48中井りか(23)、とにかく明るい安村(39)という布陣で戦いに挑んだ。

「昨年12月30日に放送された第7弾以来、約4か月ぶりの新作にして、2021年の初陣となった今回の『熊本城~長崎・平戸城』での戦いですが、バス旅の絶対王者・太川にとっては、どうしても負けられない戦いでもありました。

 というのも、昨年11月放送の6戦目、12月の7戦とバスチームは連敗を喫していて、今回敗北すると3連敗。通算の成績でも鉄道チームにさらにリードを広げられてしまうため、なんとしてでも勝たなくてはならなかったんです」(テレビ誌ライター)

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