コブクロ黒田「最低不倫」行動!「差し止め悪あがき」&「デビュー20周年に泥」の大失墜の画像
コブクロ(画像は公式サイト『KOBUKURO.com』より)

 5月12日発売の『週刊文春』が、音楽デュオ・コブクロ黒田俊介(44)の不倫と、不倫相手が自殺未遂事件を起こしていたことを報じた。

「10日には黒田側が同誌の出版差し止めを請求する「仮処分命令申立書」を東京地方裁判所民事部に提出していたことも、11日の『文春オンライン』が報じて話題になりました。結局、その請求は“差し止めの要件を充足しない”として却下されましたが、そこまでして止めようとしたことで、さらに注目を集めてしまいましたね」

 コブクロの黒田は、代表曲『桜』をリリースし、紅白歌合戦にも初出場するなど、まさに人気絶頂だった2005年に一般女性と結婚。現在、3児の父親でもある

 ところが、『文春』の報道によると、黒田は19年秋ごろからA子さんという女性と不倫関係にあった。A子さんの家族にもブランド品をプレゼントするなど、親密な関係が続いていたそうですよ」(女性誌記者)

 しかし、2020年に関係が悪化し、過激な行動に出るA子さんを「ストーカー」だとみなした黒田の代理人弁護士は、その旨を女性に警告。今年3月には大阪府警豊中警察署にも相談に赴いていた。

「A子さんは今年1月にうつ病と診断されていたらしく、“黒田さんは、私のことはもうどうでもいいと思っている”と、4月13日未明に睡眠薬と抗うつ薬を過剰摂取して自殺未遂をした、と文春は報じています。こうした一連の事態を報道することを黒田は“ストーカーを助長する行為にあたる”と主張し、出版差し止めの仮処分を請求したものの、11日に却下されたということです」(前同)

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