■1日に“400通”の猛烈LINE
『週刊文春』には、黒田とA子さんがやり取りしたLINEのスクリーンショットの画像も掲載されている。
「黒田とA子さんは男女の関係でLINEでのやり取りもしていたのですが、驚くのはその頻度です。『週刊文春』では、黒田がA子さんに対して、1日に400通ほどのLINEを送ることが日常化していたというのです」(女性誌記者)
400通という驚きのLINEの数。しかし、こうした不倫メッセージのやりとりには“前例”があるのだ。
「不倫騒動で議員辞職した元衆議院議員の宮崎謙介氏(40)も、かなりの回数不倫相手にLINEを送っていたそうです。宮崎氏は、2016年2月に『週刊文春』で妻の金子恵美氏(43)の出産入院中に不倫していたことが伝えられ、2020年11月27日付の『文春オンライン』では4年ぶり2度目となる30代独身女性との不倫が報じられました。
宮崎氏の1度目の不倫が発覚した際、相手女性が2016年2月放送の『白熱ライブビビット』(TBS系)に出演し、宮崎氏とのLINEのやり取りについて、“『おはよう』から始まって1日に400回ぐらいきた”と話しているんです。また、2回目の不倫のときも、相手女性とのSNSのDMでのやり取りが通算1500回以上になるとの報道がありましたね」(前同)