Snow Man、新曲ラジオ初出しも“4人追放”“ラウールばっか”で「聞く気失せた」!の画像
ラウール(Snow Man)

 Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティを務める5月14日放送のラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送)で、グループの新曲『HELLO HELLO』が初解禁されたのだが、同曲が一部ファンの間で物議を醸しているのだ。

『HELLO HELLO』はアップテンポなラブソングで、ファンからは「めちゃくちゃいい!」「クセになる」と好評を博している。

 しかし、一部ファンからは「Snow Manっていつから目黒向井岩本渡辺の5人グループになったの? ハロハロの歌割り完全にこの5人だけだったよね?笑 ふざけるのも大概にしてほしい」「は? 深澤は? 宮舘は? 阿部は? 佐久間は? 全然声聞こえなかったんだが?」「ハロハロ聞きたい! って思ってたけど歌割り見て申し訳ないけど聞く気失せた」といった声が上がっているのだ。

「ボーカルが複数名いる際に誰がどのパートを歌うか、誰がハモリを担当するかという“歌割り”が平等ではない、納得いかないという声が殺到しているんです。

『HELLO HELLO』では、ラウール(17)、渡辺翔太(28)、岩本照(27)、向井康二(26)、目黒蓮(24)の声だけが聞こえて、深澤辰哉(29)、宮舘涼太(28)、佐久間大介(28)、阿部亮平(27)、の声がまったく聞こえない、と批判の声が上がっているわけです」(女性誌記者)

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