コブクロ8回!近藤真彦10回、ファンモン4回、桜井和寿2回…「ゲス不倫紅白歌手」!!の画像
(左から)近藤真彦、ファンキー加藤(FUNKY MONKEY BABYS)

『桜』、『蕾』など数多くのヒット曲を世に送り出してきたコブクロ黒田俊介(44)の不倫トラブルを5月13日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じた。

 黒田は2019年9月からA子さんと不倫関係をもったものの、昨年になり関係が悪化。不安に感じたA子さんが、2人のLINEのやりとりをコピーしたものを黒田の自宅ポストに投函するなどの行為に及ぶと、黒田サイドはA子さんをストーカー扱い。その後、彼女はうつ病になり、ついに自殺未遂にまでいたってしまったという。

「黒田サイドは、5月13日発売の『週刊文春』の“出版差し止め”を請求する仮処分命令申立書を東京地裁に提出していたといいます。結局、コブクロの公式サイトには報道を受けて謝罪文が掲載されてので悪あがきに終わってしまったといえそうですが、『週刊文春』の報道に対して一時的でも強気になっていたというのは驚きですね」(女性誌記者)

『週刊文春』では、黒田がA子さんに対して「好きやで」といった愛の言葉を含む、1日に400通のものLINEを送っていたとも伝えている。

「黒田は、甘い言葉を送っていたほか、一時はA子さんの自宅に週3回も訪れ、東京の仕事にも同行させホテルで逢瀬を重ねていたといいます。それだけ頻繁に会っていたら、いくら黒田に家庭があるとはいえ、本気になってしまってもおかしくはないですよね」(前同)

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