堂本光一、「引退」長瀬智也との極楽「パンツ&鍋焼きうどん」1年生活を告白!の画像
堂本光一(KinKi Kids)、長瀬智也

 KinKi Kids堂本光一(42)が5月24日放送のラジオ番組『KinKiKidsのどんなもんヤ!』(文化放送)で、若かりし頃の“ホテル暮らし”について振り返った。

 この日の放送では、リスナーからの「ホテル暮らしをされたこともあるそうですが、ホテル暮らしのよかった点、悪かった点って何かありますか?」というメッセージを紹介。

 光一は「ホテル暮らしねぇ……よかったですね!」と切り出し「18歳くらいのときですね。長瀬智也と隣同士、いやぁ~いい時代でしたね」と、3月末にジャニーズ事務所を退所した元TOKIO長瀬智也(42)と隣同士だったというホテル生活について振り返った。

 ホテル暮らしをすることになった理由について、「ジャニーさんに“YOUはもう合宿所出ていって”って急に言われて、“いや、もう住む場所ないやん”っていう状態になって、家を見つけるまでの1年間ホテル暮らしを」と明かす。

 続けて「なんやったらずっとそこでもええわって思えるぐらい快適でしたね。ルームサービスも頼みたい放題頼んでたし。部屋帰ってきたら毎日ベッドがピッとしてるわけですよ。お風呂場だって綺麗なわけですよ」とホテル暮らしのよかった点を挙げていく。

 洗濯に関しても「最初はパンツとかそういうのをクリーニングサービスに出すのは“微妙やなぁ”って思って、風呂場で手洗いとかしてたんですよ」とし「それも面倒くさいなぁってなってきたときに、1回パンツを出してみたら、めちゃめちゃ綺麗に折りたたんだ状態で袋に“クッ!”と入って部屋に置いてあった(笑)。その後、ずっとそれですよ」とホテルのクリーニングサービスに感動したと語った。

 また、「快適でしたよ。そこで食べる夜食メニューにある鍋焼きうどんがね、めちゃくちゃ美味くて。毎日のように食ってましたね」と、当時毎日のようにホテルの鍋焼きうどんを食べていたと懐かしそうに振り返った。

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