永野芽郁「パンツでも大丈夫」発言に「ド直球」インスタライブが大好評な理由の画像
永野芽郁

 5月21日に公開された映画『地獄の花園』が好調だ。土日2日間で動員8万7000人、興収1億1900万円、5月22日~23日の国内映画ランキング3位(全国週末興行成績・興行通信社提供)を記録。主演は永野芽郁(21)だが、彼女のインスタライブも、人気急上昇中だという。

「最近では、5月24日にインスタライブをしていましたが、女優としてはライブの回数がかなり多いです。公式ツイッターで事前告知せずに配信することも珍しくなく、5月は確認できただけでも4回以上配信。男性マネジャー(声のみ)と配信していますね」(女性誌記者)

 今年3月22日の配信では、マネジャーと仕事の予定などについて楽し気に会話する様子に《イチャイチャしないでください》というコメントが来ると、

「イチャイチャしないでくださいって……。すみませんね、マネージャーさんとこれから会話できなくなるっていうことで、イベントのことに関してはノータッチで行きたいと思います!」

 と反応。うっかりマネジャーの顔が、後ろの鏡に映りかけていたことに慌てた際は、

「《アホやん》ってうるせぇな。アハハッ、うるさいなぁ。なんでそんなこと言うの? みんなミスはあんだよ! まぁ確かにちょっとアホだね。すみませんでした~」

 と返したりと、永野は強気なコメント。これについては、「サバサバしていてかわいい」とおおむね好感をもって受け入れられている。

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