壇蜜、“激ヤセ説”否定も「心配な痩せ方」「腕が折れそうな細さ」とファン心配の画像
壇蜜

 タレントの壇蜜(40)が、自身に浮上した“激ヤセ説”を否定したものの、ネットではそれでもなお激ヤセが指摘されている。

 壇蜜は8日、東京五輪の聖火ランナーとして故郷・秋田県横手市を快走。しかし、この時の壇蜜について、ネットでは「痩せすぎ」という指摘が相次いでいた。

 翌9日、壇蜜はラジオ『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)に出演し、激ヤセ説について言及。「ユニフォームが大きすぎたの、二人羽織できるくらいのサイズの。レディースサイズのMかと思ったら、人間のMだったの!なんかSでよかったみたい」と、ユニフォームのサイズが大きかったせいで痩せたように見えたのではないかと説明しつつ、「今年の初めに(亡くなった)おばあちゃんのこととかあって、眩暈とか結構ひどくてちょっと(体重が)減ったんですね。それで薬を飲みながらやっていると戻んなくなりがち」と祖母が亡くなったこともあり、体重が少し減っていたとも明かしていた。その上で「全然元気だし、トーチもずっと持ってたし。市長の長い話の間もずっとトーチ掲げてましたよ」と体調には問題がないと強調していた。

 自身の激ヤセ説を否定した壇蜜だが、それでもネットでは「いやいや、かなりお痩せになっている」「これは心配な痩せ方」「ユニフォームのサイズの問題ではない気がするけど」「誰が見てもユニフォームのせいではない」「まずは体調を整えてほしい」「腕が折れそうな細さ」「腕がすごく細いし、顔も首も全部かなり細くて、どうしたのか」「素敵な健康美を取り戻して下さい」「ユニフォーム大きさ関係なく腕が細すぎる」「本当に大丈夫なんだろうか…?」と彼女の体型の変化に心配の声が殺到している。

 壇蜜本人は元気だと言っているが、決して無理だけはしないでほしいものだ。

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