女優の吉岡里帆(28)が6月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演し、驚異の“酸っぱいもの”耐性を見せた。
「自身の得意なものについて聞かれた吉岡は、酸っぱいものが得意だと話します。吉岡は“家でレモンの木を育ててるんですけど、普通に収穫して、カットして、みかんを食べるみたいにレモンを食べるんです。もしかしたら酸っぱいものだったら何でも大丈夫かも”とコメントしました。
このあと、自身もレモンの木を育てているという、“エンジェルちゃん”の森三中・大島美幸(41)と酸っぱいものを食べて、“酸っぱい!”と先に言ったら負けという対決を実施しました」(テレビ誌ライター)
番組では吉岡が日常的に食べているというレモン。そして、レモンの2倍の酸っぱさがあるライム、レモンの13倍もの酸っぱさがある“梅肉エキス”の3種類を用意した。
「大島は、レモンとライムをなんとか食べたものの、梅肉エキスを原液のまま口に入れると大声を出して悶絶。大島は“地獄! 地獄!”とその酸っぱさを形容していました。
さらになぜかTOKIOの城島茂(50)まで梅肉エキスの原液を食べたのですが、大島と同様、大声を上げ、全身を使って苦しみを表現し、“一瞬記憶飛びますね”とコメントしていました」(前同)