久慈暁子アナ、絶体絶命!ドラ1と破局・ステマ・後輩に惨敗に加え「さんま共演NG」!?の画像
久慈暁子アナウンサー

 6月13日の日刊スポーツが、フジテレビの久慈暁子アナウンサー(26)と、プロ野球ヤクルトスワローズの原樹理投手(27)が破局していたと報じた。

 2人は2019年5月、週刊誌にツーショットや、久慈アナが原投手の登板試合を神宮球場で観戦する姿が報じられて交際が発覚。ところが、2人とも多忙な時間が多く、すれ違いが原因で今年に入って破局したという。

「最近ではフジテレビOGの加藤綾子(36)が結婚を発表し、鈴木唯アナ(27)と岡田将生(31)の真剣交際などハッピーな話題が多く、もしかしたら久慈アナも結婚を意識していたかもしれませんが、破局を迎えてしまったということですよね」(芸能記者)

 原投手は2015年のドラフト1位でヤクルトに入団。将来のエース候補として期待されていたが、右肩のケガなどに苦しんで2019年は3勝、2020年は2勝と振るわず、今シーズンは2軍での活動に甘んじている。

「久慈アナが悪いわけではないでしょうが、原投手に対しては“恋愛にかまけているから……”という批判もありましたからね。

 一方の久慈アナも、ここ最近は思ったような活躍ができていないという評価です。『めざましテレビ』(フジテレビ系)のメインキャスターにも、1年後輩の井上清華アナ(26)が起用され、“追い抜かれた”とも言われていますからね」(前同)

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