「先日、三田友梨佳アナウンサー(34)をフジテレビ局内で見かけたのですが、ずっと下を向いて歩いていて、終始暗く、どんよりした雰囲気でした。あの様子は、相当ショックを受けている感じですよ」
そう話すのは制作会社関係者。
4月15日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、フジテレビ女性アナウンサーらによる“ステルスマーケティング疑惑”を報じてから2か月半が経過した。
ステマ疑惑を報じられたアナウンサーらは6月3日から5日の間に立て続けにインスタグラムに謝罪文を投稿し、事態は収束に向かいつつあるという見方もある。
ステマ疑惑が報じられたのは『めざましテレビ』の井上清華アナ(26)、『ノンストップ!』の三上真奈アナ(32)、『めざましどようび』の久慈暁子アナ(26)をはじめ、宮澤智アナ(31)、堤礼実アナ(27)、海老原優香アナ(27)、杉原千尋アナ(25)の7人。
「さらに三田アナについてもステマ疑惑が取り沙汰されましたが、三田アナはその件でショックを受けていたのではないでしょうか。ただ、7人の女子アナと三田アナがやっていたことは大きく異なりますよね」(前同)