５月１５日放送のラジオ番組『中居正広ＯＮ＆ＯＮＡＩＲ』（ニッポン放送）で、２０１７年１月以来４年振りに禁酒を行い、前回の禁酒時には肝炎で入院していたことを明かした中居正広（４８）。
６月１９日の放送回では、今回の禁酒の目的だった血液検査を終え、再び飲酒をするようになったと報告した。
「中居は、せっかくの禁酒を経験したにもかかわらず、“また４年飲んで、４年間１日も抜かずしっかり毎日続けて飲んで１か月やめようかなって決めている”と休肝日ゼロを番組で宣言しました。また、中居は自宅での飲酒についてウイスキー、レモンサワーといった酒を“がぶ飲み”していると話しました」（女性誌ライター）
６月２９日発売の『女性自身』（光文社）では、中居が４０代になっても１週間で焼酎を２升のペースで飲み、平均６時間の宅飲みをしているとし、一方で、肝炎の入院療養後はお茶漬け用に使っていた茶葉で緑茶割りを作って身体に気を遣っていると報じている。
「中居は２０１５年１０月放送の『ナカイの窓』（日本テレビ系）で、“毎日５〜７時間は１人で飲んでる”、２０１６年１２月放送の『中居正広のミになる図書館』（テレビ朝日系）でも、収録の前日に“午後９時から翌朝４時”の長時間に渡ってひとり酒をしていたと話しています。
また、宅飲み以外でも２０２０年４月放送の『モモコのＯＨ！ソレ！み～よ！』（関西テレビ）で、元ヤクルトスワローズの古田敦也氏（５５）が、福岡で午後１０時から翌朝６時まで中居のはしご酒につきあわされたと明かしています」（前同）
