木下優樹菜、Jリーガーとの同棲愛に「怒り」充満も…フジモンは「あきらめ」の子育て裏話!の画像
木下優樹菜、藤本敏史(FUJIWARA)

 元タレントの木下優樹菜(33)と、サッカーJ1・湘南ベルマーレに所属する三幸秀稔選手(28)の“半同棲愛”を、7月9日発売の『FRIDAY』(講談社)がスクープした。

 木下といえば、2010年8月にお笑いコンビ・FUJIWARA藤本敏史(50)と結婚し、2人の娘をもうけたものの、2019年の大みそかに離婚したことを発表。

 離婚直前の2019年11月には“タピオカ恫喝騒動”を起こし、批判が殺到。芸能活動を一時休止し、2020年7月には一度は芸能活動再開を宣言したものの、わずか数日後に芸能界を電撃引退し、世間に衝撃を与えたことも記憶に新しい。

 現在は芸能界からは引退したものの、インスタグラマーやファッションブランドのモデルとして活動している。

 そんな木下だが、昨年の芸能界引退後に、共通の知人を通じて知り合った三幸選手と交際に発展したという。

 三幸選手は練習後に1時間半かけ、足しげく木下の自宅を訪問。すでに半同棲状態にあり、娘2人も三幸選手に懐いていると記事では伝えている。

 記者の直撃に対し、木下は「娘も含めて、家族ぐるみでお付き合いさせてもらってます」と交際宣言し、元夫の藤本も三幸選手の存在を知っているのか問われると、「私に“特別な存在”がいるのは知っています」ともコメントしている。

「離婚後も木下と藤本は同じマンションの別フロアに住んでいて、藤本が娘2人の送り迎えをすることもよくあるようです。子どもの送り迎えをする藤本の姿、子どもと近所の公園に向かう藤本の姿がよく目撃されているといいます。

 一方、木下は1人で行動していることが多く、マンションに戻ってくる際には三幸選手と一緒、ということが少なくないようです。もちろん、夫婦の役割分担があって、毎回が毎回、藤本が子どもを見ているというわけではないでしょうか、結構な割合で藤本が子どものケアしているそうですよ」(女性誌記者)

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