■すれ違いだからうまくいく
また、14歳から芸能界で働いているため、仕事の楽しさを知ってしまっていると語り、「誰かに世話になりっぱなしってのは、ちょっと、“わたしゃできないね”って状況」と、謎の江戸弁を交えて笑いを誘いつつ、女性に再び「週末婚」と提案していた。
本田は、仕事を続けられて自分を束縛しない相手を望んでいるようだが、先日、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)で“巣ごもり”熱愛が報じられた相手は、26歳のイケメン研修医で、実家は食料品などの輸出入業の会社を経営。英語と中国語も話せるトリリンガルというハイスペックらしい。
「その彼氏は自分で料理もするようです。都内の病院に勤務する内科の研修医ということですが、勤務医は忙しいうえに勤務時間も不規則になりがちです。多忙な本田とはすれ違いになりそうなものですが、束縛を嫌う本田の場合、そのほうが都合がいいのかもしれませんね。今度の恋愛は、うまくいきそうですよ」(芸能関係者)
独特の結婚観にこだわっている本田だが、今度の彼氏は理想の相手なのかもしれない。