■またしてもインスタでシンクロを起こす
「大谷の高校時代の『人生設計ノート』の２６歳の達成目標に“結婚”があるのは有名な話です。
また、２０１６年にＣＳスポーツチャンネルＧＡＯＲＡ ＳＰＯＲＴＳ『藤浪晋太郎×大谷翔平～２０１６年の誓い』では、理想の花嫁像について“普通にニコッとしてくれているような人”“とりあえず身長が高い人（笑）”と、身長１８５センチで明るい狩野のイメージと合致する女性像を挙げていました。もしかすると、やはり相手は狩野なのかもしれません……」（女性誌記者）
大谷の誕生日は７月５日だが、日本時間の６日朝には狩野がインスタグラムに《毎年誕生日（※狩野の誕生日は７月１５日）前に切ってる気がする》と、“誕生日”という単語を入れて投稿したことで、《たしかにー。今日、翔平くんの誕生日だね！》と、大谷と結びつける声が出ていたのは記憶に新しい。また、今回のホームランダービーでも同様の出来事があったという。
「大谷のホームランダービーが生中継されたのは、日本時間１０時３０分ごろでしたが、狩野はそれに近いタイミングでインスタを更新し、浜口京子（４３）とピースして２ショットを投稿しているんです。《東大王に引き続き、東京ＶＩＣＴＯＲＹで浜口京子さんとご一緒させていただきました》という番宣投稿なんですが、ＶＩＣＴＯＲＹという単語やピースサインが、“大谷へのエール”では？ というシンクロ感がありました」（前同）
