7月13日深夜放送の『アメージパング!』(TBS系)で、V6の坂本昌行(49)が過去にどハマりしていたものを語った。
この日の番組では「巷のリアルマネー事情」という、街頭インタビューに答えてくれた人の思い出に残る“金額”を紹介をする企画を実施。これにちなんでスタジオでは「人生でお金をかけた物」というテーマでトークが行われた。
「坂本がどハマりしてお金をかけていたのは、“プラモデル”だといいます。坂本は“小さいときってお金がないから、絵の具とかいろんなものを揃えられない。だけど、大人になってお金をちょっといただくようになると、あれも欲しい、これも手に入れたい”と話し、大人になってからプラモデルへの情熱が爆発してしまったといいます」(テレビ誌ライター)
スタジオにいた三宅健(42)は「昔すっごい持ってたよね!」とコメントしたのだが、坂本が所持していたプラモデルの数は並大抵のものではなかった。
「坂本は過去に持っていたプラモデルの量について、“倉庫2つ借りて、そこに全部詰め込んでいた”と明かしました。ただ、倉庫を借りるほどプラモデルに熱中していたものの、“今はやっていないです”とすでにプラモデルの趣味からは卒業してしまったそうです」(前同)