あびる優の元夫・才賀紀左衛門、“娘のパープルランドセル”購入も一触即発の“元夫婦関係”の画像
※画像は才賀紀左衛のオフィシャルブログより

 2019年12月にタレントのあびる優(35)と離婚し、一人娘の親権を持つ格闘家の才賀紀左衛門(32)が18日にブログを更新。来年小学生になる娘のランドセルを購入したことを明かした。

 この日、才賀は「幸せ休日だが娘のリクエストが」と題したブログを更新。「朝からお出かけ〜」と娘をおんぶする写真を投稿し、「小学校のカバンを選んで」「靴もほしいとホンマ女の子 可愛いわ」「その後UFOキャッチャーをリクエストされここからが大変 予想通り一回といいつつとれるまで何回も」「5回目でやっととれました 幸せな休日」と娘と買い物やUFOキャッチャーを楽しんだことを報告。購入したパープルのランドセルを背負う娘の後ろ姿の写真も公開されている。

 才賀と娘のほほえましい休日の様子に、ファンからは「よっちゃん(才賀の娘の愛称)、髪の毛すんごく、伸びましたね 女子ですね」「よっちゃん、パパに甘えちゃって…とってもかわいらしい」「来年、一年生なんですよね!早い~ ランドセルはカラーが豊富だから選ぶのが難しかったのでは…ポニーテールもよく似合ってます」と反響が寄せられている。

「才賀はあびるとの離婚以降、自身の母親の協力を得ながらシングルファーザーとして娘を育てています。ブログでも娘のお弁当を作っていることなどを度々報告しており、今年5月5日に娘が6歳の誕生日を迎えたときには“こっからだ小学校低学年でどれだけの愛情、情熱、学びを子供にしてあげれるかが子供がどんな大人になっていくかが決まるんじゃないかな 娘の人生なに不自由なくキチンとしたレールに引いてあげたい これが親のできる事だよね”(原文ママ)と子育てについて持論を展開。格闘家というイメージよりも、パパタレントという印象が強くなりつつあります」(女性誌ライター)

 ここ最近では、離婚後も子どもの両親として元夫婦が連携を取りながら育児をしていくことも珍しくないが、才賀とあびるの関係は決して良いとはいえないようにみえる。

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