やはり成功者はケタが違うようだ。お笑いコンビの鬼越トマホークが7月21日にYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』で『【禁断作】芸人の経験人数を暴き散らす〜みんなこんなに遊んでるの!?~【鬼越トマホーク】』という衝撃的な動画を投稿し、話題を呼んでいる。
「多くの人が芸人に憧れる理由の1つとして“モテたいから”というものがありますが、鬼越の金ちゃん(35)が“芸人になりたい子に夢を与えたい”と切り出し、“芸人仲間に経験人数を聞いて、合計200に近づけたほうが勝ち。超えた瞬間に負け”というチキンレース対決を行ったんです。
ちなみに、金ちゃんは“覚えてない”と言いつつも、最低18回は経験があり、そのうちの1人は引退した女芸人だったそうです。
意外にも、相方の坂井良多(35)は“プロ”を除くと彼女ができたのは2回で、性的な関係は1回だけだったとか」(女性誌記者)
自分たちの人数をベースとして「坂井1vs金ちゃん18」からスタートし、順番に芸人仲間に経験人数を聞いていく鬼越トマホーク。
金ちゃんの電話に出たウーマンラッシュアワーの中川パラダイス(40)は80人。
坂井の電話に出たコロコロチキチキペッパーズのナダル(36)は20人。うち「年上は15人くらいいた」(ナダル)という。
「坂井によると“メチャクチャ美人な子”がナダル好きを公言しているといい、結婚してからピタッと女遊びを止めたナダルを金ちゃんも賞賛していました。クズキャラで有名なナダルですが、素は誠実なようですね。もっとも、金ちゃんも坂井もナダルの“20人”という数字が本当かどうかは怪しんでいましたが(笑)」(前同)
その後、相席スタートの山添寛(36)は「80人くらいちゃうかな?」。デニスの植野行雄(40)が24人、ニューヨークの嶋佐和也(35)が「100人はいってる」といったスコアが明らかになったが、これらはすべてチキンレース終了後の「番外編」で明らかになった数字。