木下優樹菜、フジモンとの離婚後も“藤本姓”である理由を説明「元旦那と話して……」の画像
木下優樹菜

 元タレントの木下優樹菜(33)が26日、インスタグラムのストーリーズを更新。離婚後も、元夫でFUJIWARA藤本敏史(50)と結婚していた頃と同じ“藤本”という名字を使っている理由について説明した。

 この日、木下はストーリーズで「定期的にやってるけど仕事で飛行機乗ったから 陰性」とコメントし、新型コロナウイルスのPCR検査の結果を公表。文書には「この度の新型コロナPCR検査の結果は、陰性となりました」とつづられており、宛名は“藤本優樹菜”と離婚する前の名字となっている。

 これを見たファンから「まだ藤本なのね!なんか変更はいろいろややこしくてじゃまくさいよね」とのコメントが寄せられたようで、木下は「そう!」と反応。その上で「苗字は変えてない変えたとか なんか気にしてくれる人いるんだけど、ただただパスポートとか免許証とか手続きだるいから 元旦那と話して変える時がきたらいっぺんに変えりゃいいよねーてゆ いちいち説明してるのうける」(原文ママ)と名字が藤本のままである理由について明かした。

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