有村架純、新小結と「熱愛未満報道」に「法的手段」激怒!ウラに8年前の「超異例謝罪」悪夢!?の画像
有村架純

 女優の有村架純(28)の所属事務所が7月27日、同日発売の『女性自身』(光文社)に掲載された熱愛報道について、抗議文をオフィシャルサイトに掲載した。

 記事は「新小結・明生と『かわいがり愛』」と題し、有村と大相撲の新小結・明生(26)の交流を報道。

 かねてより、明生は有村の大ファンで、周囲にもそれを公言しているという。また、所属する立浪部屋の立浪親方は芸能関係との付き合いも多く、有村の事務所とも懇意にしており、その関係で2人は連絡を取り合う仲に発展した、と同誌では伝えている。

 明生は『女性自身』の直撃取材に対し、有村のファンだとは認めつつも「まだお会いしたことはない」と親密な関係については否定。「電話で話したことはあるのか?」という質問には「いやいやいや」と口ごもったという。また、記事には、有村の所属事務所の「2人は会ったことはありません」というコメントも掲載されている。

「電話について口ごもった部分はありますが、明生は有村と面識はないと、関係について否定しています。また、有村の所属事務所の否定コメントもあって、記事を読むと明生の後援会などの関係者が盛り上がっている、といった印象です。

 週刊誌では、ある話があって関係者に話を聞いた結果、“双方が否定した”という形の記事は、よくあると言えばある。今回の記事は双方、親密関係は否定。ただ明生の有村への恋心は全開というものでした。その記事に、有村サイドが厳然たる措置を講じると発表したわけです。これは異例で、滅多にないことと言えるでしょうね」(夕刊紙デスク)

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