嵐・相葉雅紀『VS魂』、視聴率ついに5%台に低下!赤信号寸前番組を救うのはセクゾ・中島健人の「セクシー」!?の画像
相葉雅紀(嵐)、中島健人(Sexy Zone)

 相葉雅紀(38)がキャプテンを務めるゲームバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が、7月29日に放送された。

 この日は、レギュラーメンバーの風間俊介(38)、King&Prince岸優太(25)、SexyZone佐藤勝利(24)と、FUJIWARA藤本敏史(50)、藤田ニコル(23)、Matt(27)らゲストが、が、よみうりランドでさまざまな対決をする、という内容だった。

「1月の番組開始からずっと『VS魂』は、前番組の『VS嵐』同様にスタジオに組まれたセットを使ってゲームを行っていました。ところが、7月15日の放送から番組内容が大幅にリニューアル。陸上競技場、プール、テーマパークといった場所で、ゲストメンバーと対決を行う新企画が始まったんです。新企画の中には今までの番組では考えられなかった料理対決まで盛り込まれ、番組の内容は様変わりしました」(テレビ誌ライター)

 スタジオを飛び出してゲストたちとゲームを行う形式は7月15日を皮切りに、3週連続で続いている。

「7月29日の放送では、風間から“我々6人が毎週たくさん対決をする”との説明があり、画面右上には“6人が各地で対決ざんまい”とのテロップが表示されていました。スタジオ外での企画が今後も続くようですね」(前同)

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