坂口杏里のすっぴんショットに「顔変わった?」の指摘!“ぷっくり涙袋”と“黒縁メガネ”に違和感の画像
坂口杏里

 元タレントの坂口杏里(30)が31日までに、ツイッターを更新。すっぴんショットを披露したが、ぷっくりとした涙袋に注目が集まっている。

 この日、5月31日以来にツイッターを更新した坂口。「インスタライブやってまーす」と告知し、すっぴんにマスクをつけた写真を投稿したが、ファンから「お疲れ様 目の下めちゃくちゃ腫れてない? 大丈夫?」とぷっくりとした涙袋について心配する声が寄せられている。坂口はインスタグラムなどで美容整形をしていることを公言しているが、以前から涙袋が不自然であると指摘があがっている。

 また、坂口は同日のツイッターで、黒縁メガネをかけた写真も投稿したが、「ひさしぶり!元気そうで安心した」「あれ?綺麗になった?」とのコメントの他、「修正のせいで眼鏡の左右の形が合ってない」「顔変わった?太っただけ?」という反応もある。

「坂口は同日のインスタグラムでも、すっぴんに黒縁メガネという姿で、親友が作ってくれたというハンドメイドのブレスレットを着用しているショットを公開していますが、この写真についてファンから“このメガネ逮捕された時に斜めにかけていたメガネかな?”とのコメントが寄せられ、坂口は“ちゃいますよー”と返信しています。

 坂口といえば、2019年8月、交際していたホスト男性宅に無断で侵入した疑いで警視庁に逮捕されたことがありました。当時のニュースでは、坂口が警察署に連行されるシーンが流れていたのですが、その時の坂口はすっぴんらしき様子で大きなマスクをつけ、かけていた黒縁メガネがななめにズレているといった姿であったことから、ネットで“メガネがコントのズレ方”、“メガネが気になりすぎてなんのニュースだったのか忘れた”と話題になっていたのです。今回、坂口の黒縁メガネ姿がSNSにアップされたことで、当時を思い出したファンもいたのでしょう」(女性誌ライター)

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