篠原涼子「ブチギレ否定」で食らった「文春砲」追撃!もはや夫婦関係…元『超新星』SUPERNOVAグァンスの「衝撃発言」!!の画像
篠原涼子

 7月24日に俳優の市村正親(72)との離婚を発表した篠原涼子(47)。2人の子どもの親権を72歳の市村が持つという、異例ともいえる形を選択した篠原。

 2020年8月の『女性自身』(光文社)が、市村と篠原の別居を報じたものの、コロナ禍の感染リスク回避のためだと説明していた。しかし、2017年頃に篠原が自宅とは別のマンションを借りていたという話があったとも伝えていた。

 8月5日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、その篠原と韓国のボーイズグループ・SUPERNOVA(旧:超新星)のメンバー・グァンス(34)の不倫疑惑を報じた。

 記者から、離婚は自身の不倫が原因ではないかと問われた篠原は「ないですね!」と強く否定。また、グァンスのことは知っていると応じたものの、彼との交際に質問が及ぶと「ないです。すごい失礼だと思う」と言い放った。

 グァンスとおそろいだというアンクレットについては「主人(市村)からいただきました」としたものの、その後に直撃を受けた市村はそのアンクレットについて「知らないよそんなもの。自分で買ったんでしょ?」と答えた。また、離婚の原因も篠原の不倫ではないと否定している。

「篠原と市村との間でアンクレットについての認識がまったく異なるという矛盾が浮き彫りになってしまいました。しかし、篠原は不倫疑惑については強く否定しています。ただ、文春といえばしっかりと裏取りをした自信のある記事しか出さないメディア。

 取材対象者が裏が取れている事実を否定した場合、“第二、第三の矢”を放つことでも知られています。ベッキー(37)のときもそうでしたよね」(芸能記者)

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