■篠原涼子&グァンスは“夫婦直前”の関係だった!?

 2016年1月の『週刊文春』にゲスの極み乙女。川谷絵音(32)との“ゲス不倫”が報じられたベッキー。同誌の発売前日、ベッキーは記者会見を行い、「おつき合いということはなく、友人関係」だと強調。

 しかし、翌週の同誌には川谷の当時の妻のインタビューが掲載され、さらにその翌週の号には、ベッキーと川谷のLINEのやりとりまで掲載されてしまったのだ。

 ベッキーは川谷に「友達で押し通す予定!笑」と、川谷はこれに「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と返答。さらに川谷は「ありがとう文春!」と開き直り、ベッキーが「センテンススプリング!」と応じていたことが明らかになり、当時トップクラスの好感度を誇ったベッキーの人気は、おそろしいほど失墜してしまった。

 8月18日発売の『週刊文春』でも篠原に“第二の矢”が放たれている。

「詳細は『週刊文春』を読んでいただきたいのですが、記事がすべて事実だとすれば篠原とグァンスはカップルというよりも“夫婦直前”のような関係にあったと言ってもよさそうです」(前出の芸能記者)

 記事によると、前出の篠原が自宅とは別に借りていたマンションには、グァンスも住んでいるという。

「交際期間は明らかになっていませんが、篠原がマンションを借りたのは2017年頃から。ということはグァンスと篠原の交際が4年に及んでいる可能性もある。また、篠原はグァンスにゾッコンで、周囲に自分がグァンスの彼女であると漏らすこともあったようです。

 さらに昨年春頃からは篠原の束縛が強くなり、グァンスの女性関係に疑念を抱いた篠原が彼のLINEアカウントを削除させたといいます」(前同)

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